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染物オリジナルTシャツ

  日本の伝統色

日本の伝統職でオリジナルTシャツを作るのも主しいです。日本伝統色でオリジナルTシャツを染めればきっとほかのオリジナルTシャツより目立つ事間違いなしです。

 日本の伝統色の種類
1.藍下黒
(あいしたぐろ)
     
江戸時代に流行した色名。黒を染める時、藍で染色し、五倍子のお歯黒鉄で
黒く。黒の中に藍の底色を見る。
2.浅紫
(あさむらさき)
      紫は高貴な色とされてきました。特に濃い紫が尊ばれました。
これは紫の根で染めた薄い紫。
3.浅葱(黄)
(あさぎ)
      蓼藍で染めた薄い藍色。葱という名称からして少し緑がかった色の方が
この色名には妥当ともいわれています。
4.洗朱
(あらいしゅ)
      顔料の朱を使う時に水でよく溶いた後、その上澄みを流して、もう一度
練って使うもの。少し黄身が抜ける。
5.黄朽葉
(きくちば)
      銀杏のように黄味を残した葉が落葉したものをいうのでしょう。刈安に茜を
かけてわずかに赤味をだした。襲の色にも使用する。
6.青墨
(あおすみ)
     
文字どおり藍色がかかった墨色のこと。松材を燃やして煤をとったものを
松煙といい青墨となる。奈良時代からある。
7.萌黄
(もえぎ)
     
新緑の時の萌えいずる木々の緑をいう。若葉の色をあらわそうと藍に
刈安をかけて五月の色にした。襲の色にもある。
8.う金
(うこん)
      生姜科の植物でカンナに似ている。その根に黄色の色素が含まれている。
カレーの黄色もこれで、肝臓にも良いとされています。
9.桃染
(ももぞめ)
      桃の花の色で、紅花で桜より濃く染める。桃色、退紅ともいう。襲の色でも
あり白と紅色あるいは紅の濃淡で表わす。
10.深紫
(こきむらさき)
      紫根で染めたもの。根を摺り直して色素を採るが濃くするためには四日間は
染め続ける。さらに濃いものを黒紫といいいます。
11.若竹色
(わかたけいろ)
      初夏、その年に生えた新しい竹の皮が剥がれて、美しい緑色を見せたもの
をいう。藍と刈安で若竹の色を表現した。
12.臙脂色
(えんじいろ)
    中国の西の臙脂山で栽培されていた紅花の色に由来します。
後に南方から渡来したラックから採れる赤色の名に代わった。
13.藤色
(ふじいろ)
     
初夏に咲く藤の花の色。ここでは藍に赤味の蘇芳をかけて紫系にして
藤の色を表した。襲の色にもある。
14.甕覗
(かめのぞき)
      極めて薄い藍色。藍甕にわずかな時間つけただけの薄色と、甕に水を
はってそれに空の色が映った時の色とも言われている。
15.刈安
(かりやす)
      稲科の多年草でススキに似ている。秋に刈り染料とします。
椿の灰、名礬で黄色になる。近江の伊吹山が産地として有名。
16.蘇芳
(すおう)
      青味の濃い赤。インド、東南アジアに生育する豆科の喬木で、その芯材が
染料となります。正倉院にこの染木がある。
17.黄土色
(おうどいろ)
      土のなかの水酸化鉄の化合物で、黄色味のものを顔料として使う。
日本各地で採れ、日本画や染色の和更紗に用いられた。
18.緑青
(ろくしょう)
     
緑青は孔雀石の緑の部分を使う。微粒子のものは白緑と呼び
白い緑で、天然顔料と染料を含めて唯一緑色にでるもの。
19.葡萄色
(えびいろ)
      葡萄葛(えびかずら)別名山葡萄の実が赤紫色に熟した色をいう。
赤味の紫で紫草の根で染める時に、酢を使う。
20.今様色
(いまよういろ)
      今はやりの色という意味。平安時代に好まれた紅色を使う。
物語に書かれた様子から一斤染より濃いと想定されます。
21.萓草色
(かんぞういろ)
      夏に黄赤の花が咲く。支子と蘇芳を掛け合わせて染めた。蘇芳の
代わりに茜、紅花も用いる。紐子色もほぼ同じ。
22.梅染
(うめぞめ)
   
加賀の梅染として有名で、お歯黒鉄で発色する黒と、標本のように明礬
で発色した茶、石灰で赤味の茶赤梅染がある。
23.黄ハダ
(きはだ)
     
黄ハダの木の皮の内側の黄色い部分が染料、胃腸薬となります。
澄んだ黄色で、防虫として紙を染める事が多い。
24.群青色
(ぐんじょういろ)
   
顔料の群青は藍銅鉱といわれる石をくだいて造られていて、日本画には
かかせない。澄んだ青色となる。紺青ともいいます。
25.黄櫨染
(こうろぜん)
   
櫨の木の芯にある黄色に蘇芳の赤をかけた黄赤系の色。
延喜式の記述が不明瞭で古来論議を呼んでいる。
26.秘色
(ひそく)
   
源氏物語にも見られるように平安時代に宋から輸入された青磁の色。
ここでは顔料の白緑を和紙に引染した。
27.鶸色
(ひわいろ)
     
秋に良く見られる小鳥の鶸の羽を表わす黄緑の色。やや淡い緑色で
藍に黄はだをかけて、それを表わしている。
28.胡粉
(ごふん)
   
真白な顔料で奈良時代は錫を焼いて造る鉛白のことであったが
中世よりは牡蛎などの貝殻を風化させて砕いて造る。
29.青黛
(せいたん)
   
藍がよく建ったときに泡が浮く。これを集めて沈殿させて顔料に
したもの。紺紙金泥経の色や友禅の色挿しに用いる。
30.ソヒ
(そひ)
   
日本茜で染めた黄味の赤で、緋よりは淡い色。中国より伝来した
色名で、奈良時代より用いられた。

 

 

 

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2017/2/6 更新