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染物オリジナルTシャツ


 
 紅花染め

 

 紅花とは??
   
紅花は、アザミに似た菊科の花で、7月の梅雨の時期から梅雨明けにかけて
真黄色の花を咲かせます。
江戸時代においては、土も肥えて水はけもよい最上川流域は紅花の一大産地となり
山形の紅花は京都や大阪で大変重宝されました。
現在では、加工用の最上紅花や、切花用のとげなし紅花・しろばな紅花などが
山形県内の村山・置賜地方を中心に栽培されています。

 紅花染めとは??
   
日本には赤に関わる染材や名前がたくさんあります。5世紀頃からあるといわれていて
女性の唇や頬を紅花染めで染めてきました。
紅花というのは黄色いのですが、摘んで花びらを日に干します。
だんだんと黄色が赤くなるんです。
そして色々な工程のもと美しい紅染料になります。
この紅染料が唇を染める物などに変化していくんです。
紅花染めは山形が有名です。


 紅花染めが出来上がるまでの工程
1.紅花を摘み取る  
まずは紅花を摘み取ってきます。この時の紅花は黄色なのですが日に干しすと
だんだん赤色になってきます。
2.水につける  
花びらを水につけ、一晩おきます。 それを混ぜると黄色の色素が水に溶け出します。 紅花染ではこの黄色の色素は捨ててしまいます。
3.ざるにあげる  
花びらをざるにあげ、上から手で押して水を切る。 これを何度か繰り返し、黄色の色素が出なくなり水が透明になるまで絞り、最後に固く絞りきり、完全に黄色の色素を無くす。
4.灰汁を作る  
稲藁(いなわら)を黒焼きにしたもので灰汁(あく)を作る。藁を焼いたものを樽に押し詰め、二日ほど前からたぎらせた 湯を入れておく。
5.灰汁と紅花を
合わせる
 
絞りきった紅花に、灰汁をたっぷりとかけます。そして3回程」絞っての繰り返し。
そうすると紅花の染料が出来上がる。(この時点ではまだ鮮やかな紅色ではない)

6.米酢を足す  
この紅花染料に、少しづつ米酢を足すと鮮やかな紅色になります。
7.作品を染める  
そしてこの液に、何度も繰り返しつける事で鮮やかな紅色に染っていくのです。


 紅花染めのTシャツ作りの工程
1.布の一部をしばる   柄の紅染めのTシャツを作りたい時は輪ゴムなどで柄をつける場所をしばります。
こうする事によって、丸い柄が出来る。
2.紅花液につける   工房の方が用意してる紅花液につけます。濃くしたければつける時間を長くします。
3.水洗いをする   そして水洗いをして干せば完成です。最後にアイロンをかけて色を馴染ませて
下さい。


 紅花染めTシャツの魅力

自然の染料でこんなにも鮮やかな赤やピンクになるのかと驚かされます。長時間つければ紅に。
短時間であれば、可愛い桜色になります。桜色は小さい女の子は特に大好き。ですの家族での
紅花染めはとてもおすすめです。可愛いオリジナルTシャツをぜひ作って下さい。

※染物ですので、最初のお洗濯は別々に分けて洗って下さい。



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Last update:2016/4/14