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染物オリジナルTシャツ


藍染

 藍染とは??
   


天然の藍は世界中で数百年にも渡って染料として使用されてきました。
藍は様々な植物から柚出されますが、日本では「蓼タデ」から取られていて
深い色を出す事で有名です。
蓼を発酵させると「すくも」と呼ばれる染料になって、このすくもに「ふすま」
(麦の外側を米糠のようにしたパウダー)、石灰石と灰の灰汁を加えて
7日~10日かけて自然に発酵を待つ。
布や糸は、漬けては乾かすという作業を少なくとも15回は繰り返し、シルクですと
この倍は繰り返します。天日干しをする事によってさらに藍の美しい色が
出てきます。


 染め柄の作り方(模様を作りたい時は)
ろうけつ染め  
ろうけつ染めは、布に蝋(ろう)をのせ、染め上げる技法です。ろうがひび割れを起こして
染め上がりには味わい深い不規則な模様ができます。
しぼり染め  
しぼり染めとは布を糸で括ったり、縫ったりして皺をつけて模様を表す染色方法です。
絞り染めの技法は簡単なものが多く、初心者でも扱いやすい。
板じめ染め  
板じめ染めは、布を折りたたむ、二枚の板でしっかりはさむ、染めるだけで
幾何学模様が染められる。面白いところは出来上がるまで柄が読めないところ。

筒描き
  円錐形の糊筒に入れた糊で布にフリーハンドで模様を描く技法です。
型染  
図柄を彫り込んだ型紙を布の上に置き、その上から防染糊、あるいは抜染糊を塗布して模様を付ける技法です。同じ模様の作品をたくさん作る時に便利なのと細かい模様を作る事ができる。


 藍染Tシャツの手順(藍液などにつけるだけ!)
1.布の一部をしばる  
柄の藍染のTシャツを作りたい時は輪ゴムなどで柄をつける場所をしばります。
こうする事によって、丸い柄が出来る。
2.藍液につける  
工房の方が用意してる藍液につけます。濃くしたければ何度かつける作業を
繰り返します。ここで工房での作業は終了。
3.水洗いをする  
ぬれたまま自宅へ持ち帰り、工房でも水洗いをするが、再度行います。
その後きれいな水で1日漬けて置く。
4.陰干し  
1週間から10日ほど陰干しすることが、色止めで必要になる。
これで藍染Tシャツの出来上がり!

 

 藍染Tシャツの魅力

藍染は体験であってもとても時間がかかります。染め上がってからが日陰干しなどで時間がかかるんですね。
藍にはかすかなにおいがって、虫を寄せつけないし、色素は抗菌性と吸水性の効果があります。
そして着ている内に、本当に魅力的なTシャツになっていきます。色落ちの仕方がとにかく魅力。
はまる方が多く、他の作品ももっと作りたくなります。

※染物ですので、最初のお洗濯は別々に分けて洗って下さい。

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2017/2/6 更新